タケダの日常、こんな感じ

タケダの独り言、日記

スーパーでの出来事

先日、とあるスーパーで

 

小学生がカートに大量のペヤングをいれ

(カートから溢れそうになるくらい)

 

ダッシュしてきました。

 

小学生はそのまま出口の方向へ

向かっていき…

 

万引きを図ろうとしていました。

 

しかし、あと一歩のところで

たまたま出くわした

おばさんに捕まってしまいます。

 

そんな絶体絶命のピンチに僕が登場し

おばさんから小学生を開放し

 

「一緒に逃げるぞ」と声をかけ

 

ダッシュで逃走する

 

と言う夢を見ました!

 

起きて冷静に考えてみるとなんで

あんなことしたのだろうと気になってしまい、

 

ネットで、万引き・夢占い

で検索してしまうほどに…

 

検索してみるといろいろな結果が

出てきましたが、

 

シチュエーションによって少し意味が

変わってくるようでした。

 

まず、万引きをしている夢の意味

 

これは友人関係の崩壊を暗示するそうです。

大事な人との信頼関係を揺るがしかねない、

自分勝手な行動を取ってしまい、

関係に大きな亀裂をもたらして

しまうそうです。

 

あまりいい意味ではないですね。

 

次に、万引きを目撃する夢の意味

 

これは、今、人からの評判がうなぎのぼりに

なっている可能性を表すそうです。

誰かが僕のことを高く評価して

くれているそうです。

 

しかし、いくら調べても、

万引きを目撃して、捕まった人を助けて

一緒に逃走する

ってシチュエーションはありませんでした。

 

まあ、よくわからない夢でしたが

友達は大切にしていこうと思いたました。

 

また変な夢見たら書いていこうと思います。

 

ではまた…

 

 

すき家で出会った、おっさん

こんばんは!

 

今日は、この前すき家で隣に座っていた

おっさんと店員さんの会話が

面白かったので紹介したいと思います。

 

この物語はおっさんがメニューを決め、

店員さんを呼んだところから始まります。

 

以下、おっさんの発言を(お)

店員さんの発言を(店)

と表示します。

たまに僕の心の声も入ります。

それは(た)で表示します。

 

(お) おろしポン酢牛丼の並でお願いします

 

(店) おろしポン酢牛丼、並ですね

 

(お) 並ってご飯多いですか?

 

(た) いや、並なんだから普通だろ!

 

店員さんは少し困った顔で、厨房へ行き

 

(店) ご飯240gです。

 

(た) まぁそう言うしかないよな。

 

(お) グラムで言われてもな〜(嫌味っぽく)

       じゃあいいや、並で…

 

(た) は!?何ってんだこのおっさん。

       じゃあ逆にどういう風に言ってくれたら

       アンタは理解できるんですか?

     

という内容なんですが、

少し伝わりづらかったらすいません。

 

ただ私が言いたいのは、

お前が普段、大食いなのか、少食なのか

そんなのは店員さんは知らないし。

 

わかりやすく並って書いてあるんだから

普通のサイズだってことくらい理解しろよ!

 

それを親切に店員さんが厨房に確認に行って

240gですってめちゃくちゃわかりやすく

言ってくれてるじゃん!

 

それを、グラムでいわれてもな〜

だと…

 

じゃあなんて言えばいいのか

教えてくれよ!

 

なんだか自分中心で生きてるやつ

多すぎる気がします。

 

自分もこうならないように

気をつけようと思った日曜の朝でした。

 

皆さんも気をつけましょう。

ではまた…

 

 

 

 

 

 

 

 

モチベーション

お久しぶりです。

前回の更新から一ヶ月以上が経ち、

 

はてなブログからの

新しい記事を書いてみませんか

という催促も無視し続けていた、タケダです。

 

どうしてこんなに、

更新が遅れてしまったかと申しますと…

 

仕事の方がかなり忙しかったから

というわけではございません。

 

ただ単純にめんどくさくなってしまったから

なんですよね。

 

ダメですね。

モチベーションを保つのが苦手なんですね。

 

ダイエットにしろ、勉強にしろ、

やるぞ!と決めた時はいいのですが…

 

そのモチベーションが続いた試しがありません。

 

さて、どうしたものでしょうか?

 

今までの人生で続けてこれたものといえば、

と考えた時、何もありませんでした笑

 

なので、このブログだけは

頑張って続けていこうと思います。

 

そして、目標とそれをできなかった時の禊

を決めました。

 

それを今回発表します!

 

目標、一ヶ月最低10回は更新する!

 

そして禊

もし一ヶ月10回更新できなかったら…

坊主にします。

 

誰がこのブログの更新を待ってるって

訳でもないし、

 

私が坊主にしたところで、

誰も面白いとは思いませんが、

 

これは自分との戦いなので、

それでいいんだと思います。

 

まあこのブログは、

独り言のような日記のようなものなので、

 

皆さま温かい目で見守ってください。

 

それでは頑張るぞ!

ではまた!

 

黒人とMONCLERのTシャツ

これはまだ、僕が上京したての頃の話。

 

まだ大都会東京に

染まっていなかった私にとって、

全てが刺激的で楽しかった。

 

当然怖い思をした事もある。

 

今日はそんな話をしていこうと思う。

 

東京の街には外国人が多いことは

みんな知っていると思う。

 

それは観光客であったり、日本に住んでいたりと様々だ。

 

なかには、自分のお店を開いて商売している

外国人も数多くいる。

異国の地で自分の店を持つなんて

すごいことだと私は思う。

 

東京の中でも特に原宿、竹下通りには外国人が

経営しているお店が多い。

 

そして彼らの接客は、他とは一味違う。

 

地方出身や観光客を兄弟(brother)と呼ぶ。

 

私も含め、兄弟なんて呼ばれたら

知り合いかと思って

足を止めてしまうものである。

 

そして異様に距離感が近い、

いきなり肩を組んできて

本当の兄弟であったかと勘違いさせる。

 

一人っ子の僕にとっては

初めて感じた兄弟の温もりだった。

(これが兄弟なのか!よろしくな兄貴)

 

なんてことを考えていたら、

裏の路地にある、

兄貴の店を紹介してくれるそうだ。

 

兄貴の店は洋服やキャップなどを売っている

お店らしい。

 

なかなかいい感じの店だった。

 

兄貴はめっちゃいいやつで、僕に一つ一つ

商品の紹介をしてくれた。

 

「これはブランド品でなかなか手に入らない」

とか、

「このキャップは限定品なんだ」

と丁寧に教えてくれた。

 

さすが俺の兄貴だ!

めちゃくちゃ良いもの揃えてやがる。

しかも、値段が高い!

これはお金持ちの証拠だ。

 

兄貴マジかっけえっす!

一生ついていくっす!

 

僕の心の中はそんな感じになっていた。

 

しかし、別の用事があった僕は

兄貴に、「そろそろ行くわ」

と別れの挨拶をして帰ろうとすると…

 

「ちょい待て、お前何も買わずに帰るのか」

と兄貴が言った、そして続けて、

 

「お前このMONCLERのTシャツ買ってけ卍」

 

値段を見たが1万円!

高すぎる。こんなのとても買えない。

 

すると兄貴、

「MONCLERが1万円で買えるとこなんて、

他にはないぞ!」

 

しかしその当時、

良くも悪くもMONCLERを知らなかった私は、

何言ってんだこいつ?Tシャツに1万円?

バカ言ってんじゃないぞ!

 

と抵抗したのであった!

 

すると兄貴はすかさず

「じゃあいくらなら買う?」

と言ってきたので、

 

「1000円」と返した。

(その当時の私はUNIQLOが世界の全てだった)

 

「おい、そんなの死んじゃうよ兄弟」

と泣きごと言ってきやがった。

都合のいい時ばっかり兄弟使いやがって卍

 

「なら2000円、これ以上は無理」

そう伝えると渋々、納得したようだった。

 

ただ、会計中も散々文句言われ続けた。

こんな兄弟ならもういらないと

その時誓った。

 

しかし、店から出て

竹下通りに向かって戻ろうとすると、

 

似たような兄弟と叫ぶ黒人が

いっぱい声を掛けてきた。

(完全にカモだと思われているようだ)

 

だがもう数分前の僕とは違う。

全ての黒人を無視して淡々と歩き続け

竹下通りまで戻ってきた。

 

ふと、竹下通りを歩きながら

今まであった出来事を振り返ってみると、

 

数分前には兄弟と叫ぶ黒人を

本当の兄弟だと勘違いして

ついて行ってしまっていた私。

 

しかし今はしっかりと無視して淡々と歩く私。

 

数分前の自分と今の自分では確実に成長しているという事実に気づく。

 

もともと兄貴というものは、

嫌われ役に徹しながら弟を成長させていくもの

なのかもしれない。

(兄弟いないから知らんけど)

 

つまり、あの最初に出会った黒人は

僕を成長させ、東京の怖さ、厳しさを

教えてくれたという意味では、

本当の兄貴だったのかもしれない。

 

ありがとう兄貴。

 

でも、あれ絶対偽物だよね笑

 

ここまで読んでくれてありがとうございます!

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校時代の不思議な話

今日は高校時代に僕が実際に体験した

ちょっと不思議な話をしたいと思います。

 

高校3年生の時の同じクラスに、

霊感があると言っている女の子がいたんです。

 

あーよくあるパターンか…

 

皆さんの周りにも

自称、霊感あるある探検隊って

結構いると思うんですよ。

 

僕はそういうものを

全く信じていなかったので、

この子もそういう感じか、と思っていました。

 

そんなことがあったなんて忘れていた

6月のある日、

前から体調を崩して入院していた

おじいちゃんが突然他界してしまいました。

 

次の日は土曜日だったのですが、

僕の通っていた学校は私立で

土曜日も午前中は授業があったんですね。

 

本来なら忌引きできたのですが、

午前中だけなら行って来なさいと

父親に言われたこともあり、行くことに。

 

前日、途中で部活を早退させてもらって

病院へ行ったため、

その報告を部活の顧問にした後教室へ

 

なんとなくいつも通り教室で過ごしていると

 

その自称霊感あるある系女子が

登校してきました。

 

彼女の席は僕の前で、

何気なくいつも通り「おはよう」

と挨拶をしたら、その子が突然…

 

「おはよう、今日おじいちゃんいるね」

 

と言ってきたのです。

 

正直僕はめちゃくちゃ驚いて

「はっは、そうなんだ」

と、なんかよくわからん返事した気がします。

 

もう、それぐらい驚きすぎて

鳥肌がたっていました。

 

そこでこの子は

本当に見える人かもしれない。

 

と思うようになりました。

 

その半年くらいした後、たまたま放課後

その子が教室に残っていたので、

 

そういえばさ、

とその時のことを聞いてみました。

 

すると、

「あーその日、急におじいちゃんいたから

びっくりしたんだよね笑」

 

と言われたんです。

 

そして続けて、

 

「今もいるよ」と…

 

正直めちゃくちゃ怖くなりました。

だけど、よくよく考えてみれば、

おじいちゃんが僕のこと

見守ってくれているんのかな、

と思えたので、なんだか嬉しかったです。

 

その後も僕に付いている霊のこととか

色々教えてくれて、

この人は本当に見えているんだろうなぁ

と思いました。

 

見たくないものまで見えてしまうのは

大変で嫌なことかもしれないけれど、

 

そういう力で救われる人も居たりする世の中。

僕は彼女の力だけは信じています。

 

そんな不思議な話を

今日はお届けしました。

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒とボーリングで失ったもの

昨日、某有名私立大学のパリピサークルの

話をさせていただき、

 

そこで酔っ払ってしまうと裸になってしまう

どうしようもないやつの

話をさせて頂きましたが…

 

そんなお前はどうなんだ、

と思っている方たちも多いかと思うので、

 

今日はそんな私のお酒事情を

お話させて頂きたいと思います。

 

はっきり言って…

僕の酒癖は、

お世辞にもいいとは言えないです。

 

すいません、むしろ悪いです。

 

お酒飲むの事自体は好きですが、あまり強くはないのです。

 

それなのに毎回

自分の限界を越えようとしてしまう

ストイックな部分が出てしまい、

 

記憶を飛ばすのは日常茶飯事というのが

大学時代のお酒の飲み方でした。

 

そして毎回「もうお酒は飲まない」と

誓うにも関わらず、その日の夜には

呑みに会にいるという頭の悪さ。

 

誘われると断れないんですよ笑

 

そんな酒癖の悪い

私の失敗談の一つをお届けしたいと思います!

 

それは、大学3年生の3月の話です。

 

仲のいい友達10人くらいと、

お酒を呑みながらボーリングをやろうという事になり、

 

東京ドームの近くでボーリングをしていました。

 

この仲のいい友達というのは、

みんなお酒が好きで、呑み会は毎回

激しいものになることでも有名でした。

 

案の定、負けた人は

ウイスキーの小瓶を一気飲みするなどの

頭の悪さ

 

みんな程よくお酒が回ってくると、

もはやボーリングのルールは破綻し、

順番など関係なしに投げる始末。

 

私もボーリングが

得意でないというこもあり、

負け続けウイスキーもいくら飲んだか覚えてないほどに…

 

そして気がつくと、なぜか知らないビルの

エレベーターホールでぶっ倒れてるところを

通行人に起こされました。

 

そしてさっきまで一緒にボーリングやっていた友達も消えてれば、

カバンも無くなってるじゃないですか!

 

財布をカバンの中に入れていたため、

所持金は0円。

 

もう終電も無くなっているため、

とりあえずは明日の朝まで

耐えるしかないと決めたのですが

 

3月の夜、まだまだ寒かった。

 

酔っ払ってる時の行動力は半端なく

交番に行き、事情を説明すれば

一晩泊めてくれると思ったんですよ。

 

しかし、やっぱり断られてしまったんですね。

 

もう寒すぎてどうしようもなかったのですが、

そこでふと、かつてテレビで観たホームレスの

ドキュメンタリーを思い出したんです。

 

そのホームレスは

冬の夜、寒い時期は歩き続けて

体を温めて冬の寒さに耐えてました!

 

これだ!

そう思ったわたしは歩き続け、

歩き、歩き、歩き続けました。

 

そしてなんとか朝まで乗り切ったのですが、

あの時、ビルの隙間から差し込んできた

太陽の日差しを浴びて、

わたしは思わず涙しそうなったのを

今でも覚えています。

 

あんなに嬉しかった日の出は

他にはありません。

 

その後交番に行き

カバンが届いてないか確認しましたが、

届いていないとのこと。

 

正直この時は終わりだと思いました。

 

しかし、

東京ドームシティーの落し物センター

もあると警察官が教えてくれました。

 

あまり期待はしていなかったですが

とりあえずは行ってみる事に…

 

落し物センターのお姉さんにカバンの特徴を

伝えると、

少しニヤニヤしながら

「ありますよ笑」っと!

 

ほんとですか!?ありがとうございます!!!

 

お姉さんが僕のカバンを持って来てくれて

「中身確認してみてください笑」

と言いわれすぐ確認しました。

 

その瞬間、さっきからお姉さんが

ニヤニヤしている理由がわかりました。

 

カバンの中には…

 

大量のお菓子がパンパンに入ってたんです。

 

しかもこんなデブが、取りに来たもんだから

そりゃニヤけちゃいますよね笑

 

そしてお姉さんが最後に

「中身大丈夫そうですか?笑」

 

もうやめてくれー

恥ずかしすぎて、財布を確認する前に、

「大丈夫です、ありがとうございました」

と伝え逃げるようにその場を立ち去りました。

 

その後無事財布もあることを確認しましたが

今でもあのお姉さんの表情を思い出すと

恥ずかしくなってしまいます。

 

まあ、何はともあれ無事に生きていて良かったです。

 

これが今回ご紹介したかった

僕のお酒の失敗談です笑

 

長くなってしまいましたが、

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます!

 

「お酒は飲んでも、飲まれるな」

 

それではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某有名私立大学パリピサークルの恐怖

こんばんは!

 

今日は、僕が大学生時代にやっていた

カラオケのバイトでの

話をしていきたいと思います。

 

半年に一度くらいの頻度で

この、某有名私立大学のパリピサークルから

予約が入るのですが、

 

とにかくこの集団

マジで頭ぶっ飛んでるんですよ!

 

その日、出勤するという事は

確実に死を意味するくらいにぶっ飛んでます。

 

噂によると、

渋谷のすべてのカラオケ店から出禁を食らい、

流れに流れて僕らの街まで来たそうです。

 

彼らはいつも、

30人前後で攻め込んでくるのですが、

 

とにかく呑み会に対する

モチベーションが非常に高く、

毎回、半袖短パンのジャージ姿で登場します。

 

そんな彼らの姿からはまるで、

「呑み会はスポーツっしょ」

そんなメッセージを感じ取ることができます。

 

もし仮に、呑み会のオリンピックがあったら

代表候補にあげてもいいくらいです。

(代表にはなれない。そこまでの器ではない)

 

もちろん、飲む酒の量も半端なく、

彼らが帰った後の部屋は、床が見えなくなり

そこには酒の海が出来上がります。

(マナー悪すぎるのも、代表落選の理由)

 

そんな集団の中でも特にぶっ飛んでるのが、

 

全裸フルチン小僧。

 

まあ、名前の通りなんですが

とにかく、こいつはすぐ脱いじゃうんですよ笑

 

彼との出会いは衝撃的なものでした。

 

別のお客さんに、

「トイレの大便器がずっと閉まってて使えないんだけど」

と言われ、トイレに行き上から覗いてみると…

 

そこには、トイレの中で潰れて寝ている奴が、

しかも、明らかに様子がおかしいんですよ、

 

そう、全裸なんです!

 

しかも服がないじゃないですか!

 

は?お前ここまでどうやってきたん?

まさか、部屋から全裸で来たんか?

 

これこそが、

全裸フルチン小僧との出会いでした。

 

そこからこいつの、行動はさらにエスカレート

部屋で全裸になってるならまだしも、

その姿でフロアを走り回る。

 

その姿はもう、幼稚園児。

 

いや、もはやチンパンジー

 

この瞬間私はこいつを

人間として扱うことを辞めました。

 

動物として扱うしか、

私の頭では理解が追いつかなかったのです笑

 

そんな感じのヤバい集団ってのが

今回ご紹介したかった、

 

某有名私立大学のパリピサークルなんですが…

 

まだまだこのパリピサークルの伝説は

数々あり、ここでは書ききれないので

 

また少し書かせて頂きますね!

 

ここまで読んでくれて

ありがとうございました。

 

それではまた明日…